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東京女学館中学校・高等学校

〒150-0012 東京都渋谷区広尾3-7-16
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Tel. 03-3400-0867 / Fax. 03-3400-5995

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生徒会
STUDENT COUNCIL

生徒会の仕組み

生徒会は中学校・高等学校、独立した組織でありますが、互いに協力しながら活動を進めています。

東京女学館の生徒会は、中学校・高等学校、それぞれが独立した組織であり、かつ多くの場面で互いに協力しながら、進めています。生徒会組織図も中学高校が左右対称のように同じです。クラブに関しては、中学・高校両方にまたがる「クラブ部長会」が存在し、その代表である「クラブ幹事会」が、約35のクラブと同好会をまとめています。

さて、生徒会の組織ですが、生徒総会を最高の議決機関、代表会議を常設の議決機関とし、10の各委員会の正副委員長と代表会議正副議長、そして生徒会長・副会長が属する24人の「執行委員会」が生徒会活動をリードする活動の柱となっています。その執行委員会の正副委員長を兼ねているのが生徒会長・副会長です。執行委員には、それぞれの担当委員会の仕事以外にもいろいろな仕事がありますが、募金・あいさつ運動・会則見直しなどのほかにも、執行としての企画、立案、また、バスの乗降整理、講堂朝礼での呼びかけなど、日常的な仕事もあります。オープンスクールや記念祭といった対外的な行事においては、生徒会活動の全体像を紹介しています。一年間の任期の中で、それぞれが数々の行事をこなしつつ、大所帯ながら協力して取り組んでいます。

文科系クラブ

  • 染織
  • かるた
  • 生物
  • 家庭
  • 漫画研究
  • 書道
  • パフォーマンス
  • 演劇
  • 華道
  • 茶道・裏千家
  • 茶道・表千家
  • 絵画
  • 科学
  • 映画制作
  • ボランティア
  • 写真
  • 英語
  • 筝曲
  • オーケストラ
  • ギター
  • 合唱
  • 模擬国連
  • MIY同好会
  • 文芸同好会
  • ストリートダンス同好会

運動系クラブ

  • 卓球
  • バレーボール
  • ソフトボール
  • 剣道
  • 水泳
  • バスケットボール
  • 硬式テニス
  • ダンス
  • バドミントン

代表会議・各委員会の仕事と特徴 ~中高共通~

代表会議

執行委員会や各委員会、クラスから出された議題を審議する会議であり、大変重要な役割があります。週一回の代表会議では、バスの乗り方や食堂・エレベーターの利用法など、学校生活における改善すべき点についても恒常的に話し合っています。また、行事においても体育大会審判、記念祭受付など、責任ある仕事を担当し、生徒会選挙では選挙管理委員会の役割も担っています。各クラスの委員の中で、代表会議議員のみ「代表バッジ」がありま す。

執行会計

執行会計は、文字通り生徒会会計を担うと同時に執行委員としての活動を行っています。主な仕事は予算・決算の作成および執行としての活動です。正確性や几帳面さが求められ、会計処理について学ぶことができます。

執行書記

執行委員会はじめ各委員会の書記をつとめ、記録を残す仕事の他、各委員会で配布するプリントの印刷や、行事ごとの係一覧表などの作成も担当します。ペーパーレス化が進む中、データの管理にも気を配る必要があります。常に縁の下の力持ち的な役割を果たしている、なくてはならない大事な仕事です。

新聞委員会

中高それぞれが学期に1回新聞を発行します。各委員が担当するテーマに即して記事を作成します。記事の内容は各学年の行事や学習方法など学校生活に関することから、社会的な問題まで様々です。体育大会などの行事の際には号外を発行します。また、Instagramの投稿内容の作成も担当しています。東京女学館の魅力を多くの方に知っていただけるように工夫しています。

生活委員会

服装や持ち物に関する「生徒会諸規則」についてクラスで出た意見は、全て生活委員会で話し合います。話し合っ た結果、原案を作成し、執行委員会・代表会議を経て諸規則を検討・改正することもあります。また、生活面での 問題についてはスカート丈をはじめいろいろな呼びかけ・チェックなども日々行っています。みんなが日々お互い に気持ちよく過ごせるため、生活を見つめる委員会です。

美化委員会

生徒皆が気持ちよい環境ですごせるよう、校内美化に努めています。 体育大会では用具係として備品を準備したり、ゴミの持ち帰りを呼びかけています。 記念祭ではシフト制で校舎内の清掃を行なっています。 日々生徒が快適に過ごせるよう活動しています。

図書委員会

図書委員会は、図書館の本を紹介することを中心に活動しています。委員がさまざまな形でおすすめの本を紹介します。イラスト入りで本を紹介する掲示物やしおりを作成したり、テーマを決めて本を図書館内で展示したり、図書委員会の活動や図書の紹介をする新聞を発行したりしています。また、各教室に置いてある学級文庫(およそ20冊)の管理もおこなっています。記念祭では、来場者の方々に本に親しんでいただきたく、図書委員が普段の活動で作成した本の紹介の掲示物やしおりを展示しています。地道な活動ですが、本の魅力が伝われば幸いです。

文化委員会

委員会では生徒の皆さんに楽しんでもらうために、中1・高一の歓迎会、中3・高三の送別会(中参会と高三壮行会)などの運営・進行をはじめ、学校の二大イベントである体育祭や記念祭においても係として運営に携わるなど、様々な行事を企画・運営しています。また、ビデオ上映会など、新たに自分たちで企画した行事を実施することもできます。多くの創造的な仕事に携わることで、大変さとは比べものにならないほど、大きな充実感を得ることができます。

保健体育委員会

女学館の2大イベントの1つである体育大会の運営を担当しています。 1学期が始まるとすぐに準備に取りかかるため、その時期は忙しくなりますが、行事を終えた後の達成感は格別です。 また、「保健」の面では、感染症対策を中心に、生徒の皆さんの健康を支える活動にも取り組んでいます。 普段の体育の授業では、集合、整列、準備運動、用具の準備や片付けなどで保健体育委員がクラスをリードしています。 女学館の「元気印」として、学校全体を明るく元気に支える委員会です。

放送委員会

放送委員会は、学校内の放送に関する業務を一手に担っています。昼の放送や行事の際の音響、体育大会をはじめとした各種行事の放送対応に加え、イベントのビデオ撮影や編集、選挙時の政権放送の収録も行っています。

記念祭実行委員会

毎年11月に行われる「記念祭」は、大変大きな行事です。記念祭実行委員会は、その記念祭全体を作り上げる中心となる委員会です。テーマ募集から始まり、イメージを膨らませてさまざまな企画を練り、1学期の終わりからいよいよ実働開始!校舎入り口の横断幕や、校内の装飾の他、菓子販売・縁日・「館祭」のイベントづくり・パンフレット作成などを手がけ、記念祭全体の運営に携わります。各部門長を務める高二が中心となり、中高合同で活動を行います。学内外の方に思い切り楽しんでいただけるように、そして日ごろの活動の成果を存分に発揮できるよう、全力で取り組んでいます。

クラブ幹事会

各クラブの部長の中から、文化系・運動系クラブの部長代表(正・副)・会計係の計6名を選出しクラブ幹事会を構成します。全クラブの部長が集まる定例会議を取りまとめ、各部の円滑な運営やクラブ間の意見調整を行っています。新中1向けのクラブ説明会や体育大会でのクラブ対抗リレーの企画・運営にも携わります。

特別委員会

アンネのバラ委員会

「アンネのバラ(Souvenir de Anne Frank)」は、『アンネの日記』の作者アンネ・フランクをしのび、ベルギーで生まれたバラです。1972年にアンネの父オットー・フランクさんによって日本に贈られました。その後、接ぎ木などによって増やされた苗が、平和を願う人から人へと伝えられ、今は日本全国で育てられています。

本校へは、1999年6月、広島県福山市にあるホロコースト記念館から届けられました。これをきっかけにアンネのバラ委員会は発足しました。現在、委員会は中1から高三までの約40名の有志によって構成されています。水やり・草むしりといったバラのお世話をするだけではなく、それを通じて広く平和に関する学習も行うようになりました。現在は、「愛吉・すずのバラ」(第五福竜丸の犠牲者ゆかりのバラ)や「コルベ神父のバラ」(アウシュビッツで身代わりの死を選んだ神父のバラ)、また「ピース(平和)」「プレイ(祈り)」といった平和にまつわる名前のバラも育てながら、平和への思いを深めています。

ビオトープ委員会

ビオトープとは、ドイツ語の造語で、野生生物の空間を意味します。本校のビオトープは、2000年に実行委員会をつくってその設計から携わり、2001年に完成しました。池を中心にしたビオトープで、その中には野生メダカ、フナ、クチボソ、ヤゴ、ミズカマキリなど多くの野生生物が生息しています。実行委員会では、これらの生物の分布調査などを行っています。