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東京女学館中学校・高等学校

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ソーラーパネル委員会、メタンガス生成装置を作りました

私たちソーラーパネル委員は今年「バイオガス(メタンガス)を生成し、そのメタンガスを使用して調理をする・生成過程で生じた肥料をビオトープにやり、植物・野菜を育てる」活動を行っています。今回のワークショップでは、そのメタンガスを作る装置を作りました。装置を防寒材で覆い、装置の中が冷えないようにし、実際に外に出て容器の中に液肥を入れ、食べ残しや生ゴミを入れました。メタン菌を使って、食べ残しや生ゴミを分解し、それによりメタンガスと肥料を作ります。

これからの活動では、生成されたメタンガスを使用して火を起こし、生徒の希望に沿ったお菓子作りを行っていきます。また、副産物として出来上がった肥料を使って、植物・野菜をビオトープで育てていく予定です。お菓子作りを目標に、皆一丸となって活動しています。

ワークショップでは毎度毎度初めてのことだらけで慣れませんが、お菓子作りをモチベーションに今後の活動も頑張っていきたいと思います!

また、記念祭での活動内容展示も行っていきますので、興味のある方はぜひ東京女学館記念祭にお越しください!(高二 I.A.)

~生徒の感想~

今回のワークショップを通じて、今まで名前しか聞いたことしかなかったメタンガスへの見識が深まりました。牛の体の中にいるメタン菌が、人間の生活には欠かせないガスを作れることに驚きました。また、自分たちでメタンガスを作る過程において、また異なる視点を得られるかも知れないので、今後の取り組みにも注目していきたいです。(高一 I.R.)

 今回のワークショップでは、バイオエネルギーとして利用されるメタンガスを作るためのキットの組み立てを行いました。メタンガスは寒さに弱いため、容器にプチプチを巻いて保温する工夫をしました。また、発生したメタンガスを集めるためのケースを取り付けたり、メタンガスを作る液を容器に移したりしました。その後、装置を屋外に設置するため、風で飛ばされないように工夫して固定しました。今回の作業を通して、メタンガスを作るには温度管理や安全な設置が大切だと分かりました。これからは交代で生ごみを入れてえさを与えながら、どのようにメタンガスが作られるのかを観察していきたいです。(中3 H.R.)