国際学級では中間試験最終日の午後に、中1から中3までの国際全生徒による交流会を行いました。横のつながりだけでなく縦のつながりも大切にする国際学級の毎年の恒例イベントで、内容の企画や当日の進行まですべて中2、中3のクラス代表が行っています。
今年は学年を超えたグループに分かれ「借り人競争」で盛り上がりました。「朝、自分で起きた人」「今月中に誕生日がある人」など様々なお題をあらかじめ用意しておき、当日は次々読み上げられるお題に合う友達を探してみんな全力疾走。条件に合う生徒が自分から次々に手を挙げて名乗り出てくれるところはとても国際らしく、力一杯真剣に走っているのもゴールが遅れても最後まで走る速度を緩めないのも、普段から何事にも主体的で一生懸命な生徒達ならではの姿で、活気ある試合展開になりました。最後には、現在教育実習生として本校に来ている国際学級出身の卒業生からメッセージをいただき、交流会は終了しました。
今年度の中1より国際学級は学年に2クラスとなり、さらに多彩な顔触れが揃っています。国際での6年間を通してそれぞれが自分らしく輝いてほしいと願っています。
以下、生徒の感想です。
国際交流会では毎年中学校3学年の国際学級が集まり学年を超えての交流を行っています。今年の中1から国際学級が2クラスになり、人数が増えた中で、今年は借り人競争を行いました。中間試験後だったため疲れていましたが、試験後の良いリフレッシュになったと思います。会の始めに行った自己紹介やその後の借り人競争を通して、中1から中3それぞれが先輩や後輩とコミュニケーションを取り、仲を深められていたかと思います。来年は更に人数も増えるため、一層賑やかになることでしょう。この行事は国際学級の生徒にとってとても大切で楽しい、先輩・後輩との関わりを持てるいい機会だったと思います。 (中3 K. S.)
中間テストが終わった直後の国際交流会でしたが、中1から中3までの全員が、学年を超えた交流を深めようとする意識を持って積極的に参加していました。国際交流会のように、中1から中3までかつ国際学級のみで集まる機会は本当に貴重だったので、この日がみなさんの思い出の日となったことを願っています。今回、予想通りにはいかないこともあり、慌ててしまうこともありましたが、中3の先輩方の協力もいただき、臨機応変に対応することができました。来年は、国際学級が2クラスの学年がまた増えるので、みんながより楽しめるような交流会にしたいと思います。 (中2 A. S.)
今年度から国際学級が2クラスに増えたため、中学生1年生から3年生の4クラスで行う初めての国際交流会となりました。そのため、他学年との交流が前年度より盛んに行われたと思います。中間試験直後でしたが、グループに分かれて行われた借り人競争では、どの学年も全力で取り組んでいました。この交流会は、普段はあまり関わりのない学年の人とも話すことで、新しい繋がりやお互いを知るきっかけにもなったと思います。(中2 M. N.)
