普段の授業では、考える力、読む力、話す力、聞く力、感じる力などの生徒の能力を培い、科目によっては実験や実習、鑑賞や体験なども取り入れ、理解を深める工夫を行っています。東京女学館がめざす「人と社会に貢献する女性」の育成。それは教育理念と教育目標に基づき、各教科と学年行事、自国文化理解授業など「自己実現」に向けて中高一貫教育を展開しています。


普段の授業では、考える力、読む力、話す力、聞く力、感じる力などの生徒の能力を培い、科目によっては実験や実習、鑑賞や体験なども取り入れ、理解を深める工夫を行っています。東京女学館がめざす「人と社会に貢献する女性」の育成。それは教育理念と教育目標に基づき、各教科と学年行事、自国文化理解授業など「自己実現」に向けて中高一貫教育を展開しています。

読む、書く、聞く、話す、プレゼンテーションする。この5技能をバランスよく磨いていきます。国語は、自己を確立するための手段であり、同時に他者と関わるための手段でもあります。さらには自分の世界を拡げるための学びであるので、自らの考えを深め、まとめ、その考えを表現する機会を授業の中で多く設けています。例えば中学の弁論大会も思考を深める学びの一つです。多様な進路に対応する指導も含め、日々の取り組みで「自分自身」を確立することを促すのが本校の国語科の特長です。

中学の学び
習熟度かつ少人数制の授業で、『臆することなく積極的に英語で発信できる力』の育成を目指します。授業では、基礎となる文法や語彙などを積み上げながら、リスニングやリーディングを通して多くのインプットを得られるように工夫しています。また、ライティングや英語でのペアワークやグループワーク、プレゼンテーションなどのアウトプット活動を通して、知識の定着やスキルの向上を図っています。ネイティブ教員による少人数での英会話の授業が週1回、ネイティブスピーカーとの1対1のオンライン英会話が年に10回あり、実践的なコミュニケーションの機会となります。教科書や教材の単元テストはこまめに行い、理解度を確認し、復習しながら力をつけていきます。
高校の学び
高校では、『外国の人々と英語を使って協力し、課題解決ができる力』の育成を目指します。リーディングやライティングを通じて、世界の問題について英語で学び考える機会が多くあり、英語で理解し、自分の意見を交えながら説明できるようになることを目指します。高三では入試問題集も授業に多く取り入れ、大学入試対策に万全を期しています。将来英語を使って「人と社会に貢献する」ことができるよう、実用的な英語力、難しい課題にあきらめず挑戦する意識、地球規模の問題に対して目を向ける姿勢を授業を通して育んでいきます。

中学から高校へ、数学の難易度が格段に上がってもつまずかないために、中学段階の基礎の徹底を図っています。「解けた」という達成感はもちろんのこと、「わからない」問題に対してどの点でつまずいているかを確認し、克服することを大切にしています。そのため日々の指導はきめ細やかに行いながら問題を解く面白さを感じられる授業を展開し、すべての教科で論理的思考力を問われる大学受験に向けて“考える”土台を構築していきます。

中1の地理の授業から、自分たちで相談しながら内容を理解し、得られた知識をもとに深く考える姿勢を身につけられるよう促します。中2の歴史を経て、中3の公民では新聞を読み込むニュースノートの取り組みや、NPOや国連機関など外部団体と関わる社会貢献学習などを通して、現代社会が抱える課題を多角的に理解し、解決への道筋を自ら考えます。中高を通じて、教室の中だけでの知識習得に留まらずに、世界の広さや多様性、その複雑さを知り、自ら考え判断する力を養うことが本校の社会科の学びの特長です。

自然科学への興味関心は、多くの実験・観察によって培われることを踏まえ、中学では授業時間の約半分を実験にあて、高校でも学習講座も含めて年5〜6回ほど実験を行います。1回の授業内で完結するものだけでなく、半年かけて観察し続ける実験もあり、経過観察の重要性を認識するとともに多角的な観察眼も養います。「なぜだろう?」と疑問を持ち、一つの答えを得てもさらに疑問を拡大して学びの幅を広げられる力を養い進路実現へ繋げていきます。

体育では生涯にわたってプレーできるスポーツを発見できるよう、様々なスポーツを実践します。また、中2〜高三では体育大会でダンスを披露します。保健では健康を保持促進するための社会づくりや長寿社会についても学びます。

中学では自然で無理のない発声を身につけ、ハーモニーをつくる楽しさを経験します。高校ではギターやヴァイオリンの基礎的な奏法に加え、広い視野をもって芸術を捉える考え方も学びます。鑑賞行事「音楽会」では世界的に活躍する演奏者をお招きし、感性を磨きます。

中学では色彩や構成など美術の基本を学び、絵画や立体作品を制作します。高校の選択授業では油彩や描画ソフトを用いて表現の幅を広げます。構想や鑑賞の時間を大切にして創作の楽しさを味わいます。中学では色彩や構成など美術の基本を学び、絵画や立体作品を制作します。高校の選択授業では油彩や描画ソフトを用いて表現の幅を広げます。構想や鑑賞の時間を大切にして創作の楽しさを味わいます。

中学ではまず基本の筆使いを学び、文字を正しく整えて書くことを目指します。高校では中国や日本に伝わる様々な書の美しさや技法に触れ、その成立の背景なども見つめながら、書を多様な角度から味わい表現する楽しさを学びます。

自身の興味や疑問を起点に新たな価値を創り出すことを目指し、様々な表現方法で創作します。ディスカッション・プレゼンテーション・創作を通して自己表現力を養い、豊かな社会生活を送れるよう創造力や共感力を磨きます。

実習や製作を多く取り入れ、手提げバッグ・ハーフパンツ製作やフランス刺繍を実践し、実生活で活かせる知識を習得します。楽しさや完成時の達成感も得られるよう、実技指導を丁寧に行います。高二・高三の選択授業では、伝統的な和食や郷土料理・世界の料理・被服(浴衣ほか)などの発展的な内容を扱っています。

学年別テーマによる積極的な取り組み
ボランティア体験学習、環境学習、平和学習、課題研究や日本文化研究など、学年別にさまざまなテーマで取り組んでいます。
学年やクラスの特性を活かしながら、授業のほか、講演、ワークショップ、ディスカッション、体験学習などの多様な取り組みを通して、生徒たちが学び合います。
英語圏の現地校を模した本格的な北米型ランゲージ・アーツの授業を6年間積み重ね、世界に通用する英語力を磨きます。
文法や語彙の土台を築きながら、読む、聞く、話す、書くの言語活動をバランス良く取り入れ、実践的な英語運用能力を養います。中学3年生までに全員が英検2級をクリアできることを目標とします。グループワーク・プレゼンテーションなど欧米スタイルの活動や協働学習を取り入れています。
Point

中2ディベート。生徒達は白熱し、まだまだ話し足りないようでした。

もちろんすべて英語で行われます。
受験英語だけでなく、より高度なリーディング・テキストを使ってディスカッションやエッセイ・ライティングなどを行います。またスピーチを一人ひとりが行って、相互に評価しあいます。英語教材は大学レベル以上のものも多く、高等学校卒業時には、多くの北米の大学の外国人入学レベルであるTOEFL iBT=80をクリアできる英語力を目標とします。高一では、アメリカの提携高校に1年間の留学制度があります。
Point

