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東京女学館中学校・高等学校

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ホストファミリーを引き受けて
Reflections from a Host Family

マレーシアの留学生のホストファミリーを引き受けた本校生徒の報告

高校1年 R. N.

ホストファミリーの経験は初めてでしたが、受け入れたマレーシアからの留学生とはお互いにすぐ馴染むことがで きました。これは、事前にメールで連絡を取っていたことが大きいと思います。互いの趣味や近況、家族のことな どを話して仲良くなっていたので、不安なく受け入れることができました。

今年の訪問団は土曜日に羽田空港到着だったので、翌朝は一緒にパンケーキをたくさん焼いて朝食づくりをしまし た。英語で料理の手順を説明するのはとても難しかったですが、身振り手振りで意思疎通をして楽しく作ることが できました。午後には、家族全員で浅草へ行きました。人力車に乗ったり仲見世通りのお店をのぞいた後、スカイ ツリーに行ってライトアップの瞬間を見ました。日本の古くからの文化と新しい文化を同時に見ることができてと ても良かったと話してくれました。帰宅後は、マレーシアの写真を見ながら普段の生活の様子を教えてもらった り、お互いに漢字を教え合ったりしました。中国人系の彼女は、マレーシアの生活では英語を母国語としています が、学校では中国語を使っています。もちろんマレー語もできるので、3カ国語をどのように使い分けているのか、 とても興味深かったです。また、現在の中国の漢字は略字になっている字が多く、日本で使っている漢字は彼女た ちにとっては難しい旧字にあたるものが多いということも分かりました。

初めての登校日には、留学生が入るクラスでそれぞれ歓迎会を行いました。多くのクラスメイトが積極的に話しか けたので留学生もすぐクラスに馴染み、学校へ行くことを楽しみにしていました。様々な授業に参加するととも に、留学生による マレーシアの紹介プレゼンテーションもあります。そこではマレーシアの言語や生活だけでなく伝統的な踊りや歌 も披露してくれました。私たちもマレーシアについて学ぶことができてとても良かったです。また、彼女たちにと って、茶道体験はお茶菓子を食べたりお茶を飲んだり初めての体験が多く、とても新鮮だったそうです。留学生を 受け入れて、互いの文化を深く学ぶことができました。そして自分自身の使える英語力を知ることができ、さら に英語を学びたいと強く思い始めるきっかけとなりました。ホストファミリーとして留学生を受け入れたことでと ても貴重な経験ができました。